PR フィリピン de えいご
フィリピンでは英語が公用語となっていますが、町を歩いていて聞こえるのは
フィリピン語のみです。
マニラでは「タガログ語」、セブですと「ビサヤ語」です。
メディアもテレビのニュースやドラマはほとんどがフィリピンの共通語である
タガログ語が使われています。
新聞は、メジャーな「Inquirer（インクワイアラー）」、Manila Bulletin
（マニラブリテン）」は英語です。
タブレット版もあり、日本でいう「週刊誌」的な位置付けになっており、タガ
ログ語がほとんどです。
会社内での会話はフィリピン語が使われていますが、社内メールや会議で
は英語が使われることが多いようです。
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